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雪の夜のサンタクロース あとがきにかえて [所感]

 草案を思いついたのはいつだったか。思い出すのも難しいほどずっと前。いや、まあ、10ヶ月ほど前ってのはすでに判ってるんですが。
 それにしても、指輪シリーズ…量産できる類の軽い話じゃないですが、ここまで出んとは。責任者呼べ。

 ちなみに、多分、誰一人思わないだろうからいきなりバラすと、ずっと昔にテレビでやっていた「世にも不思議なアメージングストーリー」の、サンタクロースの話からインスパイアされてます。話の筋なんてほとんど覚えていませんが、サンタクロースから主人公に贈られたおもちゃが、凄く印象に残ってましてね。特に大人になってからよく思い出すようになって、いつか自分でも書いて見たいなぁ…って。
 要は、現代のおとぎ話。これがやりたかった。
 ものすごく感動できるとか、泣けるとか、そういうのじゃない。ただ少しだけ、ちょっとだけ心が温まるような、そんな小さな良い話。それを目指して、この物語を織り上げました。
 読んでいただけた人の心に、彼女たちに贈られた白い祝福が舞うことを、今は期待してやみません。

 さて、本作を執筆中のこと。前編を先に出したわけですが、これにかなりのミスがありました。アメリカに関する考証ミスですが、Web拍手でもメールでもお叱りを受けまして、まー、ほんと、知識不足と力量不足を嘆いたものです。
 ホット缶コーヒーってアメリカにないのかぁ、とか、多分知ってる人には「何をいまさら」ってなもんなんでしょうね。
 これらのミスに関して、作品の末尾にも書きましたが、現アメリカ在住のSohma様より、本当に多数のご助言を頂きました。
 作中に反映したものや反映できなかったもの、いろいろありますが、頂いたメッセージがなければ、この作品の輪は閉じなかったかも知れません。再度、この場を借りて感謝の意を表します。本当にありがとう。

 そして、こんな長ったらしい話を読んでくれた人。あなた方にも、感謝、感謝です。
 しかも、季節外れもいいとこな…。ねえ(笑。

 さて、そんな季節外れ作品から目を移して、次作はこれまた間隔開きすぎのあのシリーズ「パジャマパーティ in 柚原家」の最新作。いいかげん、こちらも終わらせなければいけません。「サンタ」とは真逆の色合いで送るエセ百合話。今回もやっぱり相変わらずのバカ話になるはず。イジられるこのみんをお楽しみに。

 それではまた。


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