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C78夏コミ紀行 2010/8/14 前編 [超個人的]

 夜も明けやらぬ土曜の未明――。

 嘘です、もう空が普通に青いです。くそぅ、夏め。風情がない。

 とにかくコミケ2日目、14日の早朝5時。自宅を出発して高速道路に入り、一路東京へ向かっているのがこの私、白詰草こと神居鈴でございます。今回は久々のオリジナル作品。神居鈴名義なんて何年ぶりかしら、うふ。

 まぁそれはともかく、交通量が多いです。前回以前はもう少し早い時間に出発していましたが、毎回毎回、店も開いていないような時間に到着してしまうため、今回は少し遅めの時間。なので、時間が経過するごとに、周りには車がたくさん……たくさん……現れ……

 ……渋滞してるじゃないッスか。

 しかも、のろのろ運転ですらない。stop and goを繰り返す嫌な渋滞。カーナビによると数キロの短い渋滞らしいけど、こちとらMT車だ。なにげにキツイ。

 というわけで、ちょうど道程も半分くらい来ているので、富士SAに入ります。朝ご飯を食べましょう。
 ……と、その前に。

 先月手に入れたAndroidスマートフォン・Desireさんで、ちょっと写真撮っちゃおう! HTCのプリインストールアプリ、Footprintを使ってみます。

富士川SA

 ……ふむ。

富士川SA

 んー……

富士川SA

 まぁ、これだけ見ると、ただの解像度の悪い写真でしかない(笑
 実機では、これに加えて、GPSから取得した位置情報が入っているのです。
 なんてことない機能だけど、本当に自分の足跡を残している気がして、結構面白い。

 さて、それはともかく、ごっはんっ、ごっはんっ。
 このSAは広いので、食べるところもたくさんあります。どこにでもあるラーメンとかの軽食とか、屋台のやきそばとか、ちょっとしたレストランとか、スタバとか、マック……

 マック……

 ……

 おいおい、ここまで来て朝マックはないだろ。風情も何もあったモンじゃない。
 開店何時? あと10分? うん……


 ……

 ………

 ……………10分経った。さて

 と思った瞬間、ドドドっとなだれ込む人の波。お前らそんなにドナルド先生が好きか! いや、あたしも入ろうとしたんだけどね。
 でもあっという間に行列が出来てしまったので、朝マックはやめにする。さらば、私のエッグマックマフィン。

 それじゃあ何を食べようか? まぁ、SAで食べるものと言えば、太古の昔からラーメンと相場が決まってるよね。軽食コーナーに行って富士川ラーメンを注文。
 味? うん、SAのラーメンの味。深く聞くな。いや、おいしいけど。


 さて、お腹がいっぱいになって眠くなったところで車に乗り込み、高速道路に復帰です。ガムを噛んで眠気を飛ばしながら、相変わらずノロノロ運転の東名高速にウンザリ。
 ですが、しばらく行くとボトルネックを過ぎたのか、車が流れ始めます。
 そのまま神奈川まで、なんとか止まらずにたどり着くことが出来ました。


 とはいえ、今日はここからが長いんだよ……


 まず、海老名SAに入って、今日最初に会う人へ電話です。この人は期間中の宿を提供してくれる人なので、連絡が付かないとまずい。
 ちなみに、出発前と富士川SAでも電話しましたが、寝ていたのか出やしねえ。ここで出ないと、どこに行ったらいいかわかんないです。
 が、どうやら起きていたらしく、連絡が付きました。住所を聞いてナビに入力。多摩地区まで行けばいいとのこと。

 そしてもう一人、今日会う人二人目にメール。こちらはさしあたって今日中であればいつでも良いので、返信を待たずに高速に復帰。まぁ寝てるかもだしな……。

 ……と思ったら、高速復帰3分後にメールの返信(笑
 さすが、いまどきの若い子はメールのレスポンスが早いぜ! こんなところでもジェネレーションギャップを感じてしまう悲しい30代です。ウチらの世代は、そこまでメールのレスポンスは早くないのでガンス……。
 ともかく、ハンドル握りながら内容の確認。おまわりに見つかったら大目玉だ、ビクビク。
 さすがに返信まではできないので、それは後回しにして、ともかくまずは多摩地区へ。「タマちく.」っていう漫画家コンビがいるけど、もちろん今それは関係ない、

 そんなこんなで高速を降りてしばらく走り、多摩川の近辺までやってきました。京王多摩川競輪場の近くに、今日お泊まりさせていただくM氏のアパートがあります。近くの24時間パーキングに車を止めて、およそ8ヶ月ぶりの友人との再会。お互い変わってませんな。
 で、車でドライブしたいというM氏の要望を受けてお出かけすることになりましたが、その前に、荷物をアパートに置かせていただきます。玄関を開けて、階段をトントンと上がっていくと、スウェットを着込んだ知らない人がお出迎えしてくれました。


 ……? どちらさん?


 と聞いたら、M氏曰く「同棲中」。



 ……えーっと、はぁ、そりゃおめでとうございます。


 え、するってぇと、何かい? あたしゃ、その同棲してるアパートで今日から2泊3日の寝泊まりを……?


 ……マジ?


 と、驚いてみても、どうせ宿は他に取ってないんだからどうしようもない。まぁ、M氏に振り回されるのは、今に始まったことじゃないしな……。東京に住んでた時なんか、それこそ……。

 まぁそれはいい。

 そんなことより、この家にはもう一人居候がいるね? ちょっとその子を抱いてちょうだい。写真取るから。

ぬっこぬこにしてやんよ

 猫だよ……。
 なんで君ら、ペット不可のアパートに猫連れ込んでやがりますか。

 そう聞いたら、「親がいないっぽいので拾ってきた」という回答が。いや、そう言うことを聞きたいわけじゃないんだが。
 ああそうだよ、君そうだったな、ずっと前から猫飼いたい猫飼いたいって言ってやがったな。よりによってアパートに連れ込むとは思ってなかったけどな。

 で、この子どうするつもりなん? ああ、里親捜すの? ふーん。




 ……(きっと黙って飼い続けるんだろうなぁ)




 で、しばらくの間、猫初心者たちに、猫を飼う時の心構えのレクチャーです。まぁ「一人で遊んでる時にベタベタ構うな」「でも甘えてきたら思い切り可愛がれ」「汚れても自分で勝手に綺麗にするから、毎日風呂に入れたりしなくていい」とか、その程度の話をいくつかしただけですけども。

 しかし……
 うん、子猫と接するのは私も久しぶりだ。ウチの猫どもはもう16年選手だからね。こう、なんでもかんでも食らいついてくる好奇心の塊と遊ぶのは、なかなかに新鮮。ウチの奴らも、16年前はこうだったなぁ……。


 さて、猫を可愛がるのもいいですが、今から出かけねばなりません。M氏とドライブというより、今日の二人目に会いに行かなければ。
 先ほどメールしておいて、13時30分に秋葉原駅で待ち合わせ。途中にM氏の用事を済ませる必要があるため、12時過ぎという時刻ではありますが、車に乗り込んで出発です。

 タマちく.から下道をえっちらおっちら進みまして東京へ。道中、アイマス曲をガンガン鳴らしながらオタ話に終始するという、およそ三十路をこえた連中とは思えないドライブで新宿に立ち寄り、用事を済ませると秋葉原へ。
 死ぬほど人通りの多い交差点をいくつか通り過ぎた後、駅前の機械式駐車場にインプレッサ君を入れて、電気街口改札で待ち合わせです。

 それにしても、人が多い……。まだ昼頃だから、コミケ帰りというには早い。とはいえ"それっぽい"人がたくさん目に付くから、おそらく、三日目の戦士たちが事前の憩いとして集まってるんでしょうかね。君ら、明日は頑張ろうゼ!と、勝手に同士と決め付けて、心の中でサムズアップしてみるテスト。

 そうして10分も経つと、本日二人目の合流者とご面会。以前にも本を一緒に出したSohma君です。実際に会うのはこれが初めてだ。
 ともかく、三人揃ったところで移動を始めます。目的地は、M氏のリクエストにより、とあるメイドカフェへ。いや、禁書とは関係ないけど。
 ……そういやあ、巫女さんカフェはなくなっちゃったんだよねぇ。悲しいこってす。

 さて、メイドカフェに行こうと言っても、場所がわかりません。事前に調べておけよとM氏につっこみを入れつつ、まずは秋葉原案内所に立ち寄ります。案内所と言っても、道端にテーブルと椅子を置いただけの粗末なものですが、しかし、ただ一つ違っていたのは、座っていたガイドはメイドさんだったのです……。徹底してるなぁ。

メイド「(*゜∀゜) いらっしゃーい!」
M氏 「( ´∀`) ~~に行きたいんですが、どう行けば良いですか?」
メイド「(*゜∀゜) ああ、その店? 混んでるよ?」
M氏 「( ´∀`) 構いません」
メイド「(*゜∀゜) それじゃあねー、ここをこう行って、ここだから」
M氏 「( ´∀`) はい」
メイド「(*゜∀゜) わかりづらいから気をつけてね」
M氏 「( ´∀`) はい。ありがとうございます」
メイド「(*゜∀゜) はいはい。がんばって」


 ……どっちがご主人様だ? 態度のでかいメイドだな!(笑
 まぁ、ものには種類があるってことでしょうか。人生色々、メイドさん色々。

 メイドさんといえば、案内所の他にも、この熱中症の大バーゲンの下、明らかに通気性の悪そうな服を着たメイドさんたちが、道行く獲物たちにティッシュを配っています。いつも思いますが、コスプレイヤーの人は汗かかないんだろうか? メイドさんの肌に注視してみても、じっとりしている様子がない……。前に聞いた話では、「気合で汗をかかない」という、意味不明のスキルを習得しないとコスプレはできないとのことですが、仮にそれが真実なら、生物学的あるいは医学的に研究の余地はありそうです。コスプレイヤーが人間の新たな可能性を開く日も近いぜ!

 そうしてしばらく目的地に向かって歩きます。久しぶりの、秋葉原の裏通り。10年前に住んでいた当時と比べ、なくなってしまった店もあり、新しくできた店もあり。なんだか時代の流れを感じます。まぁ、駅前ほどには変わってないけれど。

神居 「( ゜∀゜) あっ、たちばな書店。まだあった」
Sohma君「(=゜ω゜) この店ですか?」
神居 「( ゜∀゜) うん。ここの上の階ね、ブルセラショップが入ってたんだよ」
M氏 「( ´∀`) ああ、あったなぁ、そう言えば」
Sohma君「(=゜ω゜) ブルセラですか」
神居 「( ゜∀゜) さすがにもうないだろうけどね。でも懐かしいなぁ」


 我ながら、ブルセラショップの名残で懐かしむのはどうかと思う。

 そんな話をしつつ、おでん缶に目を留めたり道を間違えたりしながら、やがて目的地に着きました。ガチャポンが大量に置いてあるテナントが1階に入った雑居ビルの6階。「CURE MAID CAFE」というお店です。
 ここはコミケ期間中、「みつどもえ」(桜井のりお)のフェアをやっていまして、そのためにここがリクエストされてます。

 とはいえ……

 どうやら三人の中で「みつどもえ」を読んでいたのは私だけらしい(;´∀`)
 心配そうに「お前、『みつどもえ』読んでるんだよな? 詳しいんだよな?」と聞いてくるM氏。まぁ、M氏にはM氏の事情があるための心配なのですが、それならそれで、事前に漫画喫茶にでも行って読んでおきなさいよ(笑

 それはともかく、「混んでいる」という話でしたが、時間が良かったのか、凄い混雑!というわけでもなく、10分ほどで席に案内してもらえました。私たちのあとに少し行列が出来始めていたので、なかなかの幸運です。

メイド「(*゜ー゜) お帰りなさいませ、ご主人様」

 うんうん、メイドカフェはこうでなきゃね。

 ちなみに、待ち時間中に撮影したfootprintがこれ。CURE MAID CAFEの入り口に貼ってあったポスター。

みつば様

 みつばちゃんが人間椅子に座っているッッッ!
 さすが女王様気質のみつばちゃん。サマになります。ああ、私も座られたいっ!

 ……でも、原作では、なんだかんだで自分が座られる方なんだよな、この子(笑
 ていうか、「ああ、変態でよかった」ってどういうことだよ!

 ちなみに「みつどもえ」大好きです。ええ。萌え漫画というか、ギャグマンガとして好き。久々に、純度の高いギャグマンガが出てきたなーという作品。話数が進むに連れて絵が可愛くなってきて、萌えのレベルも高くなってきていますが、やっぱりみつどもえはギャグマンガだと思うですよ。

 でも、丸井家三姉妹はみんな私の嫁だけどね!

 と、直前の主張を台無しにしたところで、店内の様子に移ります。

 お店の中は、シックな洋風の落ち着いた雰囲気。暗めのトーンで彩られた店内に、ロングスカートのメイドさんがよく似合ってます。うん、やっぱりメイド服のスカートはロングに限るな。

 席に着くと、すぐに可愛らしいメイドさんがお品書きを持ってきてくれます。みつどもえフェア中ということで、メニューには見慣れたワードがいっぱい。ひときわ目を引くのが「みつばのドSカレー(¥800)」。ひと目で「辛いんだろうな」と分かる親切さです。
 そりゃこれを食べなきゃ始まらないだろう、ということで、迷うことなくドSカレーを注文。ドリンクに「ふたば(¥450)」、デザートに「ひとはのほっぺ(¥300)」を添えて、1500円くらいの昼食です。なぁに、三姉妹のためならこのくらいの出費は安いものさ。
 連れの二人は、M氏が「みつばのドSカレー(¥800)」とドリンクに「ひとは(¥450)」、Sohma君が「チャンピオンカツカレー オススメ!!(¥900)」を頼んでいました。チャンピオンカツカレーは"オススメ!!"までが商品名なのだろうかと、最近はもっぱらそれが悩みの種です。
 なお、チャンピオン(以下略)は、週刊少年チャンピオン本誌とは関係ない、レギュラーメニュー。まぎらわしいよ!

 それはそうと、注文を取ってくれたメイドさんが可愛い!
 見た目もさることながら、声優の能登麻美子さんばりのウィスパーボイスがいかにも儚げ。ぶっちゃけ、声が小さすぎて何言ってんのかぜんぜん聞こえないんですが、それが保護欲をそそるそそる。

メイド「(*゜ー゜) ご注文を―り返さ――いた―――す」
神居 「( ゜∀゜) うんうん」
メイド「(*゜ー゜) み―ば――Sカレーがおふ――、ひと―のほっ―がお―――……」
神居 「( ゜∀゜) うんうん(ガンバレ!)」


 さて、注文の後、10分ほどすると料理が運ばれてきました。それがこちら。

ドSカレー

 カレーに、白っぽい何か(食べてみてもちょっとわからなかった)で、大きく「S」。なんて男らしい……。いや、みつばちゃんは女の子なんだけどさ。
 しかも、ご飯にまぶしてあるのは、こりゃ唐辛子でゲソ。いかにも辛そうじゃなイカ。もちろん、イカ娘も好きです。

 それはそうと、この横にある容器に入った黄色っぽいのは何?

M氏「( ´∀`) ああ、それ、みつばの汗なんだって」
神居「( ゜д゜)ポカーン」
M氏「( ´∀`) カレーが辛い時に、垂らして食うらしいよ」
神居「( ゜д゜)ポカーン」


 汗を……?
 まぁいいや。深く考えないようにしよう。

 なお、店内は基本的に写真撮影禁止ですが、対象がメイドさん以外であれば、申し出れば許可してくれるようです。ああ、あの可愛いメイドさんの写真、撮影したかったなぁ。

 で、気になるお味ですが――

神居「( ゜∀゜) うん、美味しい。けっこうちゃんとカレーしてる」
M氏「( ´∀`) 意外に普通の味?」
神居「( ゜∀゜) そうね、そんな、ドSってほどでもない」
M氏「( ´∀`) まぁ、あんまり辛くても食えないけどな」
神居「( ゜∀゜) いやー、でもドSって銘打つくらいだから、やっぱりそれ相応の……」
M氏「( ´∀`) ……?」
神居「( ゜Д゜) 相応の……」
M氏「( ´Д`) ……」
神居「( ;゜Д゜) …………!!」
M氏「(;´Д`) …………!!」
神居「( ;゜Д゜) !!!!」
M氏「(;´Д`) !!!!」


 か……か……


 辛いっ!


 ちょっと待って、なんだこれ、後になればなるほど口から火が出る!
 ああ、そういえば、インドカレーは最初の一口は甘く感じるけど、二口目、三口目から激辛に感じるようになるとか聞いたことある。それ系か! それ系なのか!?

 ちなみに、突然「辛い辛い」と言い出した二人をよそに、Sohma君はマイペースでカツカレー。くそぅ、無理やりにでもドSカレー注文させればよかった。

 それにしても辛っ……。辛い辛い! 水、水!

 ああ、そういえば、みつばちゃんの汗がどうとか言ってたな。これを垂らせばいいのか?
 しかし、正体不明のブツをカレーに垂らすのもちょっとためらわれるので、まずは味見。スプーンで黄色っぽい液体をちょっとだけすくって、口に運んでみる。

 ……お、甘いじゃなイカ。

 みつばちゃんの汗の正体は蜂蜜でした。なるほど、これで辛さを中和しろということね。

 しかし、なんだな……。蜂蜜を汗に例えるとは。これはなんですか、女児の汗は甘い味がするという、そういう変態チックな……(;゜∀゜)=3ハァハァ

 はっ、まさかこれが「ああ、変態でよかった」というアレ……?

 それはそうと、いいかげん口の中がお祭り状態なので、さっそく蜂蜜を混ぜてみることにします。とはいえ、全体にまぶしてしまうと、せっかくのドSカレーが台無しなので、まず蜂蜜をスプーンでちょっとだけすくい、それにカレーライスを載せて食べることにする。辛いのを我慢できるうちは辛いのを食べ、どうしても我慢できなくなったら、少しだけみつばちゃんの汗に頼るという魂胆。辛いカレーは辛いまま食べないとね。

 でも、蜂蜜を混ぜたカレーなんて美味しいのか? りんごと蜂蜜バーモントカレー、なんてのはあるけど、あれは隠し味だろうし……。

 まぁ、迷っていても仕方ない。ええいままよと、蜂蜜を混ぜたカレーをぱくっ。

神居「( ゜Д゜) ……」
M氏「( ´Д`) ……ど、どうよ」
神居「( ゜∀゜) あれ? 美味しい!」
M氏「(;´Д`) マジ!?」


 意外にも、イイ感じに蜂蜜が辛さを中和し、かつ、程よい辛さを残したまま、カレーの風味を引き立ててくれました。うわっ、なんか料理漫画っぽいこと書いちゃったよ!?

 そうして、時折みつばちゃんの汗に助けてもらいながら、ドSカレーを完食。デザートが運ばれてくるのを待ちます。
 その間、お冷を注ぎ足してくれたメイドさんに、気安く声をかける神居さんの姿。はい、こういうときに物怖じしません。

神居 「( ゜∀゜) ねぇねぇ、メイドさんメイドさん、ちょっといい?」
メイド「(*゜ー゜) はい、ご主人様」
神居 「( ゜∀゜) このドSカレーの『みつば盛り』ってどういうの?」
メイド「(*゜ー゜) そちらは、みつば盛りということで、量が3倍になります」
神居 「( ゜∀゜) 辛さは?」
メイド「(*゜ー゜) 3倍でございます」
神居 「( ゜∀゜) あれの3倍って凄いなぁ! メイドさんは食べたの?」
メイド「(*゜ー゜) 辛いのは苦手でして、まだ食べておりません」
神居 「( ゜∀゜) そっかぁ。じゃあこの夏の目標は、みつば盛り完食だなっ!」
メイド「(;゜ー゜) そ、それは……。どうしましょう。フェアは明日までですし……」
神居 「( ゜∀゜) そうだっけ? じゃあ、タイムリミットは明日だなっ!」
メイド「(*゜ー゜) 明日ですか!(笑) それは大変です」
神居 「( ゜∀゜) 食べたらお店のブログにでもアップしてよ。お店のブログがあるかどうか知らないけど」
メイド「(*゜ー゜) (笑)そうですね。ではがんばってみる事に致します」
神居 「( ゜∀゜) うん、がんばー」
メイド「(*゜ー゜) はい、がんばります(笑)」


 我ながら迷惑な客だな(笑
 こういう客に嫌な顔一つせず応対してくれるメイドさんは、さすがプロです。

 さて、しばらく待っていると、先ほどのウィスパーボイス・メイドさんがデザートを運んできてくれました。お待ちかねの「ひとはのほっぺ」と、ドリンクの「ふたば」。

メイド「(*゜ー゜) こち―、ひと――ほっ―でござ――す」
神居 「( ゜∀゜) うんうん(ガンバレ!)」


 なお、二つとも写真撮り忘れました……。

 ひとはのほっぺの方は、アイスクリームを大福の皮で包んだ……、まぁ、言うなれば雪見大福(笑
 こちらは、見た目にたがわず、普通に甘くて美味しかったです。ふかふかの大福の皮が、いかにもひとはちゃん。

 ドリンクふたばの方は、ストロベリーソーダにクランベリーが2つ添えられてます。

神居 「( ゜∀゜) どこらへんがふたばちゃん?」
M氏 「( ´∀`) その赤いやつ(クランベリー)じゃない?」
神居 「( ゜∀゜) え、これ?」
Sohma君「(=゜ω゜) たぶん、髪留めじゃないですか?」
神居 「( ゜∀゜) ああ、そうか! なるほど」


 みつどもえを読んだことない二人に指摘されるみつどもえファンの図。

 お味の方は、激甘でした。
 なんというか、カキ氷のシロップに炭酸を加えて飲んでいるかのような、そんな感じ。
 これは、なんですか。ふたばちゃんをペロペロしたら、これほどに甘い味がするという、そういう変態チックな……(;゜∀゜)=3ハァハァ

 ああ、変態でよかった!

 ついでに、飾りのクランベリーも食べてみます。

神居 「( ゜∀゜) (パクッ)」
Sohma君「(=゜ω゜) おいしいです?」
神居 「( ゜Д゜) ……食べなきゃ良かった」


 こちらは渋い! 渋すぎる!
 口の中に残っていた甘さが一瞬で吹っ飛びました。後で調べてみたら、クランベリーは生で食べるものではないとのこと。まさかこんな落とし穴が……。丸井家の次女は恐ろしい子だよ!

 何はともあれ一息ついたのでお店を出ることに。お会計時に、みつどもえフェアのおみやげで、みつどもえコースターがもらえました。

みつどもえコースター

 ちなみに、このコースター、自宅に持って帰る際に折れ曲がってしまいました……グスン。

――8月14日後編に続く
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